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株式会社フジチュウは、1954年8月に設立された精密板金加工の専門企業で、愛知県名古屋市中川区八家町3-25に本社を構えています。資本金は3,000万円で、従業員数は41名です。主要取引先には、三菱電機ビルソリューションズ株式会社や三菱電機ホームエレベーター株式会社があります。敷地面積は2,361.74㎡、工場面積は1,378.57㎡です。沿革としては、1949年に初代社長加藤忠義氏が名古屋市熱田区で個人創業し、1954年に現在地で藤忠工業所として法人化しました。その後、三菱電機名古屋製作所との取引開始や、社名変更、工場の新社屋完成などの重要な節目を迎えています。交通アクセスは、名古屋駅からあおなみ線で約25分、南荒子駅から徒歩15分、市バスでは蜆橋から徒歩5分、太平通5丁目から徒歩5分、昭和橋から徒歩10分です。
主にエレベーターの部品製造を行っており、薄板板金加工を中心とした業務を担っています。具体的には、昇降路に使用されるフェッシャープレートやトーガード、マンションのエレベーターに設置されるトランクルーム、カゴ室、扉、三方枠など、多岐にわたる部品を手掛けています。品質管理体制として、ISO9001認証を取得し、品質の安定化や生産性の向上に努めています。また、BCP(事業継続計画)活動やJIT(Just In Time)改善活動、小集団活動など、継続的な改善活動を推進しています。
社訓として「清掃の習慣を身につけ、美しい工場にする」を掲げ、工場の美化・整理整頓を徹底しています。これにより、品質の安定化や生産性の向上を目指しています。また、社員の国家資格取得を積極的に支援し、人材育成と技術力の向上に力を入れています。BCP活動やJIT改善活動、小集団活動など、継続的な改善活動を推進し、従業員の安全確保と安定した供給体制の維持を目指しています。さらに、地元の中学校や名古屋市内の高校と連携し、就業体験の機会を提供しています。これらの取り組みを通じて、将来のものづくり人材の育成と地域社会への貢献に努めています。