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株式会社オサコ製作所は、愛知県碧南市笹山町7丁目3番地に本社を構え、愛知県安城市東端町南用地60番地に工場を持つ工作機械製造企業です。1946年10月に創業し、1977年4月26日に法人化されました。資本金は1,000万円で、従業員数は22名です。代表取締役は尾硲士郎氏です。主要取引先には、旭鉄工株式会社、株式会社OTICS、メイティックス株式会社、SMC株式会社、株式会社スギノマシン、トヨタ自動車株式会社などがあります。工場敷地面積は3,260㎡、工場建屋面積は990㎡です。
同社は、専用工作機械(各種切削機、トランサーマシン、ロータリー・インデックスマシン、自動組立機)の設計・製作を主力事業としています。また、各種スピンドルユニットやフィードユニット(多軸スピンドル、タッピングユニット、ボールねじフィードユニット)、各種治工具の設計・製作も行っています。これらの製品は、国内外の自動車産業や量産企業に供給されており、北米、中国、イタリア、ドイツ、インドネシアなどにも輸出されています。同社の強みは、設計から部品製作・組立・試運転までを一貫して自社内で行うトータルソリューションの提供能力にあります。特に切削機の製造においては、高い技術力を有し、複雑なロータリ機やトランスファマシン、プレス圧入機、組立機、洗浄・ブロー機、画像処理機、リーク検査機、搬送装置など、多種多様な工作機械の製造が可能です。また、0.1マイクロメートル単位の超精密加工にも対応できる卓越した製造技術と、三次元測定検査などの近代的な測定器具を駆使した品質管理体制も同社の大きな強みです。
同社の理念は、「独自の技術と確固たるモノづくりの“信念”と“目標”をもってさらなる向上を目指す」とされています。社訓は「切磋琢磨」です。社風としては、手に職が身に付く現場で一緒にモノづくりを始めませんか?と呼びかけており、専門的な知識や技術は入社後に仲間と共に努力して身に付けていくことが期待されています。また、やる気があり、車やバイクを自分でいじることに興味がある、プラモデルが好き、コツや要領を覚えるのが早い、ゲームやパソコンを得意としている、コツコツやることが好き、落ち着いて仕事をしたいといった方に向いているとされています。さらに、同社は創業以来一貫して工作機械の製造に70年以上にわたり幾多の試練を乗り越えてきたと自負しており、現在では中堅の専用機メーカーとして地元の自動車産業はもとより日本全国の量産企業に縁の下の力持ち的存在で貢献しているとしています。