[ 選択中の企業 ]
新川工業株式会社は、愛知県大府市北崎町井田236-1に本社を構える金属プレス加工を主力とする企業です。1988年7月1日に設立され、資本金は600万円です。2026年4月時点での社員数は155名で、代表取締役は片岡裕貴氏です。本社工場と第二工場を愛知県大府市に所有しています。主要取引先銀行は知多信用金庫、碧海信用金庫、商工組合中央金庫です。
新川工業株式会社は、金属プレス加工を中心に、スポット溶接、検品・検査を手掛ける金属部品メーカーです。主要製品として、コネクター、電子部品用ブラケット、配管止めクランプ部品を製造しています。35~300トンのプレス機を備え、順送加工と単発加工の双方に対応しています。また、110トンのサーボプレスによるロボットライン、35~75kVAの溶接機、精密自動タッピングマシン、リベッティングマシン、4槽式超音波炭化水素洗浄機などの設備を保有し、プレス後の溶接、カシメ、ねじ加工、脱脂洗浄まで一貫して対応しています。金型関連では、5軸・3軸マシニングセンタ、ワイヤー放電加工機、細穴放電加工機、研削盤とCAD/CAMを組み合わせ、金型設計や加工データ作成、形状解析、工具経路シミュレーションに対応しています。製造後は専用の検品・検査工場で品質を管理し、三次元測定機、非接触3Dスキャナー、輪郭形状測定機、投影機、ビッカース硬度計を使って寸法・形状・硬度を確認しています。受託した金属部品について、加工だけでなく溶接や洗浄、検査まで社内設備で担う事業構成が特徴であり、長年蓄積した加工ノウハウと測定設備を基盤に量産部品の品質維持を図っています。
新川工業株式会社の経営理念は「和を以って貴しとなす」であり、派閥や党派に別れ、意見の対立を深めるような事を行わず、和の状態を作って話し合いをすることを重視しています。基本方針として、安全、品質、環境、原価、人材の5つを掲げています。健康宣言として、社員一人ひとりとその家族の心と体の健康づくりを支援し、社員が長く勤められるよう事業主自ら積極的にサポートしていくことを宣言しています。また、企業全体の業務効率の向上と働き甲斐のある職場環境づくりを目指しています。