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【会社概要】 社名は小木曽工業株式会社。創立は昭和14年4月(1939年)、設立は昭和25年7月。代表取締役会長は小木曽 知弘、代表取締役社長は小木曽 正規。従業員数は223名(2026年4月時点)。本社所在地(春日井本社)は〒486-0806 愛知県春日井市大手田酉町2丁目1番地58。資本金は9,540万円。売上高は107億(2025年度実績)。 【沿革(主な年表)】 1939年に名古屋市中川区で合名会社小木曽商店シャフト製造部として創立し、冷間引抜・みがき棒鋼の生産を開始。1950年に小木曽工業株式会社を設立。1953年にJIS G3130表示許可工場となるなどの設備拡充を行い、1968年に春日井工場を建設。1985年に名古屋工場へ大型設備を設置。1990年に三重工場を開設。2005年に関工場を開設。2014年にDANYANG STEEL BAR PRECISION CO.,LTD を建設。2018年に小木曽ホールディングス株式会社を設立(小木曽工業の親会社)。2019年に津工場および春日井Technical Support House・第4工場竣工。2023年に代表体制の変更(小木曽知弘が代表取締役会長に、小木曽正規が代表取締役社長に就任)。 【事業所一覧(主要拠点)】 主な事業所は春日井本社・春日井工場、名古屋工場、三重工場、津工場、関工場、海外拠点の小木曽(丹陽)精鋼有限公司(DANYANG STEEL BAR PRECISION CO.,LTD)。春日井本社・春日井工場所在地は〒486-0806 愛知県春日井市大手田酉町2丁目1番地58(本社人員45人、工場人員42人、敷地面積12,458㎡、建物面積7,453㎡/2025年4月時点)。名古屋工場所在地は〒454-0823 愛知県名古屋市中川区富船町2丁目1番地(人員45人、敷地面積16,188㎡、建物面積13,107㎡/2025年4月時点)。三重工場所在地は〒510-0311 三重県津市河芸町三行2181-1(人員74人、敷地面積43,458㎡、建物面積18,788㎡/2025年4月時点)。津工場所在地は〒514-0131 三重県津市あのつ台1丁目8-2(人員16人、敷地面積25,841㎡、建物面積6,320㎡/2025年4月時点)。関工場所在地は〒501-3936 岐阜県関市倉知2535-14(人員4人、敷地面積4,241㎡、建物面積2,727㎡/2025年4月時点)。海外拠点DSBP所在地は江蘇省丹陽市丹陽経済開発区通港西路68号25棟(人員11人、敷地面積4,290㎡、建物面積3,996㎡)。 【採用情報(部門別概要)】 募集部門には営業部門、経営企画部、製造部門がある。営業部門は既存顧客対応の商談・提案・見積り・問題解決を行う。求める人物像は責任感がある人、コミュニケーション力がある人、自ら考えて行動できる人。経営企画部はシステム導入・保守、ITインフラ、原価管理、中長期生産計画作成等を行う。求める人物像は挨拶ができる人、嘘をつかない人、俯瞰して物事を見られる人。製造部門は作業指示に基づき機械へ数値入力・設定変更を行い製品を安定生産する業務で、求める人物像は挑戦・前向きに行動できる人、準備ができる人、健康で誠実な人。
【事業・製品領域】 みがき棒鋼の製造から焼入れ、硬質クロムめっき、転造、切削機械加工までを一貫体制で生産するメーカー。製品ラインナップにはみがき棒鋼、転造ボールねじ、スライドシャフト、めっきシャフト、機械加工品などがある。自動車や産業機械、FA製品向けの部品を取り扱っている。 【各工場の生産品目・主要設備(抜粋)】 春日井工場の生産品目には転造ボールねじ軸加工品(5,000本/月)や高周波焼入れ品(80,000本/月)などがあり、主要設備にはセンタレスグラインダー4台、ガンドリル8台、NC旋盤29台などを保有。名古屋工場は引抜みがき棒鋼2,100ton/月、研削みがき棒鋼250ton/月、切断品600,000本/月などを生産し、Coil to bar引抜ライン3台、センタレスグラインダー4台等を保有。三重工場は引抜みがき棒鋼400ton/月、旋削みがき棒鋼(ピーリング)4,000ton/月、転造ボールねじ軸9,000本/月等を生産し、旋削機6台、転造盤4台等を保有。津工場は研削みがき棒鋼800ton/月、センタレスグラインダー11台等を保有。関工場はめっきシャフト200ton/月、めっきライン2台を保有。DSBPは引抜みがき棒鋼600ton/月、研削みがき棒鋼300ton/月等の生産実績を記載している。 【強み・生産能力】 月産7,000トンの生産能力を有する。転造ボールねじ製品は3m材で10,000本/月以上の生産が可能。長尺研削のためのセンタレス研削盤を20台以上保有し、3m材で外径精度3μm以下の保証が可能と記載されている。全生産拠点をクラウドでつないだ基幹システムにより生産・在庫を一元管理していることが明記されている。 【勤務時間・シフト例(製造勤務)】 日勤の代表的な勤務時間は8:00~17:00(休憩12:00~13:00)。夜勤の代表的な勤務時間は17:00~2:00(休憩21:00~22:00)。日勤週から夜勤週への切り替えで金曜17:00〜月曜17:00の休みは約2.5日、夜勤週から日勤週への切り替えで金曜2:00〜月曜8:00の休みは約1.5日と記載されている。勤務パターンの例として日勤週・夜勤週の交替制が紹介されている。
【SDGs・環境への取り組み】 SDGsの重要課題に対し、17の目標のうち11の目標を関連付けて取り組んでいると記載されている。春日井工場、三重工場、津工場に太陽光発電設備を設置しており、再生可能エネルギーの活用で年間約380トンのCO2排出を削減している。廃棄物削減、紙のペーパーレス化、水使用の削減、化学物質管理の徹底、産業廃棄物の分別などの方針を掲げている。従業員の教育補助制度やデジタルスキル学習の推進、労働災害撲滅や地域社会との関係強化にも取り組む旨が示されている。