[ 選択中の企業 ]
【事業概要】 当社は『鋼板加工事業部』と『亜鉛めっき事業部』の2事業部体制で鋼材の二次加工を行っています。主な事業は鋼板の溶断・切削・溶接組立などの鋼板加工と、溶融亜鉛めっきによるめっき加工です。2026年4月にポール製品の契約方式を変更し、亜鉛めっき加工に特化するなど、鋼板・めっきの2事業部体制へ移行しています。 【会社情報・概要】 東海鋼材工業株式会社は日本製鉄グループの一員で、1944年創業の鋼材の二次加工会社です。経営理念の第一は「お客様のニーズと期待に応えて、満足と信頼を得る」ことです。代表取締役社長は長尾 健男。資本金は1億5,000万円、従業員数は232名です。主要株主に日本製鉄株式会社、日鉄建材株式会社、伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社、芝本産業株式会社、高田機工株式会社があります。取引銀行は三菱UFJ銀行金山支店、あいち銀行昭和橋支店、三十三銀行中川支店です。2005年に本社・飛島工場・知多工場でISO14001認証を取得し、2018年にISO14001 2015年版へ移行しています。 【所在地・連絡先(本社・飛島工場・知多工場)】 本社・飛島工場:〒490-1445 愛知県海部郡飛島村金岡47 / TEL 0567-55-1481 / FAX 0567-55-1480。敷地面積:65,610m2、建屋面積:32,197m2。知多工場:〒478-0069 愛知県知多市新刀池2-9 / TEL 0562-56-5831 / FAX 0562-56-5817。敷地面積:33,576m2、建屋面積:12,146m2、工場棟:9,815m2。 【沿革(主な年表)】 1944年1月 設立(航空機部品・治具芯金等の製作加工、鉄骨・鉄筋の製作並びに建設工事の請負を目的)。1952年10月 剪断部門(現 鋼板加工事業部)新設。1954年8月 亜鉛めっき部門(現 亜鉛めっき事業部)新設。1961年5月 橋梁部門新設。1962年7月 空見工場新設、亜鉛めっき部門移転。1967年11月 パンザーマスト部門新設。1971年4月 飛島工場完成、本社移転。1998年5月 知多工場新設。1999年3月 空見工場閉鎖、亜鉛めっき事業部を知多工場へ全面移転。2005年3月 橋梁事業部廃止。2013年3月 「照明柱」「鋼管柱」の委託加工開始。2026年4月 ポール製品の契約方式を変更、亜鉛めっき加工に特化、鋼板・めっきの2事業部体制へ。 【採用メッセージ(代表)】 代表は当社が高品質なモノづくりには「人」と「設備」の充実が欠かせないとして、人と設備に積極的に投資してきたと述べています。生産現場やオフィスに自動化システムを導入し、生産性の高い環境を整えていると説明しています。また「人を大切にする」姿勢を約束するとし、対話を重視する風土や教育(OJT・Off-JT)を整備し、社員が健康で定年(65歳)まで活躍できる取り組みを継続すると述べています。 【採用情報(概要)】 当社は新たな原動力となる仲間を募集しています。東海地域での「モノづくり」に興味のある方を歓迎しており、新卒採用・中途採用の情報を掲載しています。人と設備への投資を継続しており、採用を通じて人材を積極的に補強しています。
【主要設備・施設】 当社は中部地区最大級規模のシャーリング工場や大型めっき槽などを保有しています。鋼板加工では23時間連続稼動可能なレーザー切断機やNCのガス・レーザー・プラズマ切断機を備えています。亜鉛めっきでは大型めっき槽を設置し、別々の入出荷場所を設け同時作業が可能な体制を整えています。知多工場のめっき槽については、求人情報で全長14m×幅2.2m×深さ3mのめっき槽に関する記載があります。 【亜鉛めっき事業部(溶融亜鉛めっき)】 亜鉛めっき事業部は中部地区最大級の大型めっき槽を有し、大型製品から小型製品まで対応しています。建築鉄骨、道路関係部材、橋梁、鉄塔、各種ポール製品、パンザーマスト等のめっき加工を行います。めっき工程は素材受入、仕掛、脱脂、水洗、酸洗、フラックス処理、めっき、冷却、化成処理(要望により)、仕上げ/検査、めっき検査(付着量、密着性等)で構成されています。めっきは耐食性・経済性・密着性に優れ、隅々まで均一なめっきが可能であると説明しています。 【採用Q&A(主な項目)】 お休み:年間休日は120日で土日休みの完全週休二日制。有給休暇は入社2か月経過後に4日付与、6か月経過後に6日付与。入社2年目以降の年次有給休暇は勤続年数により最大21日。GW、夏季、年末年始の長期休暇や永年勤続(30年)旅行休暇などの特別休暇あり。研修:新卒は1週間の集合研修(カリキュラム次第で延長の場合あり)、中途は別カリキュラムの新入社員教育、配属先での研修・OJT、階層別研修、事業部に重点を置いた社内研修などを用意。部活動:山とスキーの会(年1回スキーツアー)などがあり、社員同士でゴルフに出かける等の交流あり。土日出勤:土曜または日曜の出勤可能性はゼロではなく、特に設備・整備関係の業務では出勤が増える場合があるが、その分平日に休みを取得することも可能。公共交通:本社・飛島工場は飛島公共交通バス(築地口駅・名古屋港駅・稲永駅等経由)で会社目の前の停留所「東海鋼材前」まで運行、近鉄蟹江駅発の飛島バスも本数は少ないがあり。知多工場は名鉄常滑線の新舞子駅から社有車に乗合で通勤している記載あり。 【鋼板加工事業部(鋼板加工)】 鋼板加工事業部は中部地区最大級のシャーリング工場を保有し、厚・中鋼板の溶断・罫書(けがき)・曲げ・穴あけ・切削・溶接組立などの加工を行います。溶断は当社のコア技術としてNCのガス・レーザー・プラズマ切断機を使い分けて加工を行っています。23時間連続稼動が可能なレーザー切断機を保有し、2D/3D CAD(CATIA)を導入してデジタルデータを直接活用しています。主な製品例として産業機械の精密部品、フォークリフト、クレーン、橋梁、セグメント等があります。
【当社の強み】 当社は1944年の創業以来培ってきた技術力やノウハウを活かし、鋼材の二次加工に取り組んでいます。鋼板加工事業部と亜鉛めっき事業部それぞれで充実した設備を有し、大型構造物から小物品まで対応できる加工能力を強みとして挙げています。
【環境活動・SDGs】 当社はSDGsの趣旨に賛同し、2030年までに持続可能でよりよい世界の実現をめざしてSDGsへの取り組みを進めると記載しています。環境活動としてISO14001の認証取得(2005年4月25日)および2015年版への移行(2018年4月5日)を本社・飛島工場・知多工場で行っています。環境方針や環境活動に関するページを設けています。
主な職種には鋼材部品の製造・加工、亜鉛めっき加工、品質管理・検査・生産工程改善、製図・データ入力(ネスティング)、鋼材二次加工の提案営業があります。製造・加工では溶断(ガス・レーザー・プラズマ)、穴あけ、曲げ、溶接などを行います。めっき加工は仕掛、脱脂、水洗、酸洗、めっき、冷却、化成、仕上げ/検査等の工程を行い、二人一組でクレーンを操作して全長14m×幅2.2m×深さ3mのめっき槽へ部材を浸漬させる作業がある旨の記載があります。製図・データ入力ではネスティング業務や専用ソフトによるデータ化を行います。営業は受注業務、材料手配、工程計画、進捗管理等を担当します。