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【沿革・認定・受賞等の主な経緯】 1952年に個人創業。1960年に株式会社組織に変更。1973年 PM優秀事業場第2類受賞等の受賞歴。2003年にISO9001:2000認証取得(以後更新)。2009年に愛知ブランド企業に認定。2020年に経済産業省より「はばたく中小企業300社」「地域未来牽引企業」選定。2021年に事業継続力強化計画認定および健康宣言チャレンジ事業所認定、同年に「十年急須」開発・販売開始。2022年に厚生労働省の「健康経営優良法人」認定登録。2024年にSBTi認定。2025年に厚生労働省「健康経営優良法人」ブライト500認定取得等の記載がある。 【会社概要(基本情報)】 商号は株式会社鈴木化学工業所。設立は1960年6月。資本金は3,500万円。従業員数198名(2026年4月現在)。代表者は代表取締役社長 小幡和史。2025年9月期売上高は39.5憶。事業内容は自動車の重要保安部品を中心とするプラスチック部品の成形・加工である。 【お問い合わせ・相談窓口】 問い合わせはメールと電話の両方で受け付けていると記載されている。就職活動におけるハラスメントなどの苦情・相談窓口は鈴木化学工業所 管理部 管理課 鈴木智咲子(TEL:0564-64-1058)と記載されている。 【所在地・拠点】 本社工場:愛知県額田郡幸田町大字六栗字左右作2番地1 TEL: 0564-64-1058。幸田工場:愛知県額田郡幸田町大字野場字四ツ塚3-8 TEL: 0564-62-7654。 【採用方針・研修制度】 採用では「モノづくり」に興味があれば理系・文系や経験・未経験を問わないと記載されている。入社後1年間は週2日、プラスチック養成訓練校へ入校する(過去10年間実績)。自己啓発支援制度としてプラスチック国家技能検定の研修受講料・受験料金や職務に沿う講習・資格取得費用を過去10年間実績で負担すると記載されている。先輩社員との質問会・懇親会や会社見学・工場見学がある。 【代表メッセージ(方針)】 代表取締役社長 小幡和史は「アットホームなプラスチック屋さん」を目指すと述べている。お客様からの相談に対して「プラスのご提案をする」ことを目指し、社内外でのコミュニケーションや提案型の事業、自社製品開発や社会貢献活動にも力を入れて成長を続けると記載されている。
【主要設備・検査機一覧(2026年4月現在)】 射出成形機(30~350t)100台(ファナック、TOYOイノベックス、ソディック他)。熱板溶着機 縦型4台(コスモテック、信陽工機)。熱板溶着機 横型10台(信陽工機)。超音波溶着機1500W 2台(精電舎)、2000W 4台(ブランソン)、2400W 3台(コスモテック)。レーザー溶接機1台(三和商工)。三次元測定機3台(ミツトヨ、キーエンス)、真円度測定機1台、輪郭測定機1台、画像測定機2台、投影機1台、粗度計1台、引張試験機2台、マイクロスコープ1台、3Dプリンター1台、3Dスキャナー1台、汎用ヒト型ロボット1台、UVレーザーマーカー1台、真空成形機1台、NCフライス1台、NC旋盤1台等を保有している。 【製造プロセス(工程)】 金型設計から樹脂成形・加工・組付け・仕上げ・測定・検査・出荷までの一貫生産体制を整えている。成形は豊富な射出成形機を用い、24時間体制で成形を行うと記載されている。工程の順序は金型設計→射出成形→溶着→組付→測定・検査→出荷である。 【製品紹介・自社製品】 自動車の走る・曲がる・止まるを支える重要保安部品を製造している。複雑形状の樹脂成形品や樹脂を溶着して作るタンク類が主力製品である。自社製品として「十年急須(モダン急須)」を開発・販売している。オンラインショップを運営している記載がある。 【保有技術(コア技術)】 コア技術は樹脂成形と溶着である。溶着技術では熱板溶着を中心に、スピン溶着や超音波溶着、双腕ロボットによる溶着など多様な技術を保有している。熱板溶着では非接触の輻射熱を利用するノウハウによりナイロン樹脂等の課題に対応していると記載されている。成形ではクリーンルームに準じた環境での成形や三次元測定機・輪郭形状測定機等を用い、ミクロン単位の精度要求にも対応している。