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株式会社小垣江鉄工所は、1946年11月1日に創業し、1953年4月10日に法人化された部品メーカーです。本社・刈谷工場は愛知県刈谷市半城土町高林108番10に位置し、敷地面積は36,320㎡、建物面積は15,596㎡です。安城工場は愛知県安城市福釜町馬場81番2にあり、敷地面積は13,329㎡、建物面積は4,898㎡です。2025年9月1日時点で従業員数は108名で、平均年齢は39.6歳です。2025年9月期の売上高は15億6,800万円でした。代表取締役社長は杉浦敏嗣氏です。主要取引先には株式会社豊田自動織機、NGK株式会社、DMG森精機株式会社、株式会社FUJI、長田電機工業株式会社、鍋屋バイテック株式会社などがあります。取引銀行は三菱UFJ銀行刈谷支店、十六銀行刈谷支店、百五銀行刈谷支店、碧海信用金庫小垣江支店です。沿革として、1946年に創業し、1953年に法人化、1959年に近代的機械工場を建設、1970年にターレット型マシニングセンター1号機を導入、1971年にNC旋盤1号機を導入、1989年に塩浜工場を竣工、1995年に日本ガイシ株式会社との取引を開始、2000年に安城工場を竣工、2004年にDMG森精機株式会社との取引を開始、2014年に株式会社FUJIとの取引を開始、2023年に本社・刈谷工場を竣工しています。
株式会社小垣江鉄工所は、産業機械向けの高精度部品の製造を主力事業としています。具体的には、繊維機械部品、産業車両部品(フォークリフト部品)、半導体製造装置向けセラミックス製部品、工作機械部品、医療機器部品、電子部品実装ロボット部品、減速機部品、産業ポンプ部品などを手掛けています。同社は、0.001mm(ミクロン)単位の超高精度加工技術を強みとしており、旋盤加工、マシニング加工、研削・研磨加工を主要な事業としています。特に内外径同時研磨では真円度2.5μm、幾何公差5μmといった極めて高い精度を実現しています。年間23万個、1,100種類に及ぶ多品種少量生産と、急激な生産量変動にも対応するフレキシブルな量産体制を確立しており、お客様の多様なニーズに迅速かつ高品質で応えることが可能です。また、設計・治具製作から加工、検査まで一貫対応できる体制を整えています。
株式会社小垣江鉄工所は、社員とその家族を大切にし、社員とその家族が幸せを実感できる経営を目指しています。社是として「良い品を安く」を掲げ、社訓として「素直な心を持つ」「いつも向上しようと心掛ける」「視野を拡め、幅広い見識を持つ」を掲げています。行動方針として「楽しく働こう!!」「安全第一」「品質第二」「生産第三」を掲げ、安全方針として「安全を全てに最優先する」、品質方針として「品質の良い製品を提供し続け、信頼される企業を目指す」、生産方針として「改善活動と人材育成で顧客の要望に柔軟に対応できるモノづくりの体制を確立し、強靭な製造現場をつくる」を掲げています。また、健康経営にも積極的に取り組んでおり、2017年2月に愛鉄連健保『健康宣言』に参加し、以降も健康経営優良法人の認定を継続的に受けています。社員同士の距離が近く、風通しの良い社風が魅力とされています。