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【事業領域(全体)】 ニチレイロジグループはコールドチェーンを担う事業を展開している。主要事業領域に保管事業、輸配送事業、リテール事業、3PL事業、エンジニアリング事業、海外事業、情報システムがある。国内外の生産者から小売店・飲食店までをつなぐ低温物流ネットワークを保有し、「国内No.1の低温物流ネットワーク」と表記している。 【会社概要(ニチレイロジグループ本社)】 社名は「株式会社ニチレイロジグループ本社」。創立は2005年4月1日。グループ従業員数は5,577名(海外子会社含む、2026年3月期)。資本金は200億円。連結売上高は3,010億円、連結営業利益は186億円、連結経常利益は179億円、当期純利益(連結)は113億円(いずれも2026年3月期)。グループ会社は子会社46社(孫会社含む)・関係会社5社。本社所在地は〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-3-23、電話番号は03-6378-7176。最寄り駅のアクセスとしてJR総武線「水道橋駅」より徒歩約2分、都営三田線「水道橋駅」より徒歩約7分、東京メトロ半蔵門線・東西線・都営新宿線「九段下」より徒歩約8分、東京メトロ半蔵門線・都営新宿線・三田線「神保町駅」より徒歩約8分。 【企業理念・ミッション・ビジョン・バリュー】 グループ共通のミッションは「食からひろがる幸せを、ニチレイが未来へつなぐ」。ビジョンは「食と人と地球の架け橋になる、価値創造カンパニー」および「挑み続け、低温物流を熱く動かす」。バリューズは〈ニチレイズム〉(誠実に向き合う/質を追求する/期待を超えて挑む/力を合わせ共創する/人を大切にする)と、ニチレイロジグループ独自の価値観である“利用体験価値”から構成される。公式テキストではニチレイのルーツとして1945年創業が言及されている。 【トップメッセージの要旨】 ニチレイロジグループは冷蔵倉庫業を祖業とする長い歴史と伝統を基礎に、低温物流という社会基盤を支える役割を担うとしている。食の安全を守り社会の発展に貢献することを使命とし、グローバル連携、技術革新、デジタル化を推進すると明記している。また、ニチレイグループ共通のミッションとニチレイロジグループ独自のビジョンを掲げ、変化の中でも安全・安心な物流サービスを提供し続けること、利用体験価値を高めることを表明している。
【情報システム・IT基盤】 低温物流に最適化した独自のシステムを構築していると記載がある。基幹システムは免震構造のデータセンターに設置しており、有事の際のシステム利用や拠点間通信の安定性を確保していると明記されている。 【事業所・国内外ネットワーク】 国内の事業所エリアとして中部エリア、関西エリア、中国・四国エリア、九州エリア、北海道エリア、東北エリア、関東エリアが示されている。海外拠点として欧州拠点、ASEAN拠点、中国拠点の表記がある。 【事業報告会資料(PDF)】 事業報告会資料がPDFで公開されており、年度別に2025年度から2010年度までの資料がダウンロード可能と表記されている(各年度のPDFダウンロードあり)。 【保管事業(保管・流通加工等)】 保管事業は全国約70ヵ所に展開するディストリビューションセンター(DC)でサービスを提供している。年間約5,000社の顧客にサービスを提供していると記載がある。DCでワンストップサービスとして保管・入出庫から通関、流通加工まで提供可能で、通関、検品・仕分け、入庫、保管(厳格な温度管理)、仕分け・荷揃え、出庫などの業務を行う。流通加工サービスとして「凍結」「解凍」「軽加工」などの付帯サービスを提供可能と明記している。また、約30ヵ所のセンターで24時間365日、顧客専用にカスタマイズしたサービスを提供しているとの記載がある。
【最新ニュース(抜粋)】 サイト上のWHAT'S NEWに掲載された見出しのうち、掲載日時とタイトルの一部が確認できる。2026.08.18「風力発電を活用したオフサイトコーポレートPPAをニチレイグループの東北14拠点に導入」、2026.08.14「当社グループでのシステム障害発生について(第6報)」、2026.07.24「当社グループでのシステム障害発生について(第5報)」、2026.07.22「当社グループでのシステム障害発生について(第4報)」。