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【事業概要】 トヨタシステムズはクルマづくりや新たなモビリティサービスのプラットフォームをITで支える事業を展開している。事業領域としてクルマづくり(生産性・競争力の向上)、MaaS(Mobility as a Service による移動の最適化)、CASE(Connected、Autonomous、Shared、Electric に関する支援)、街づくり(コネクティッドシティの実現)を掲げる。最先端技術やデータ活用によりトヨタグループの価値創造を推進し、持続可能なモビリティ社会の実現に貢献することをうたっている。研究開発や実証実験を重視し、海外企業や自治体、医療機関などと協力して実証から実用化まで推進している。 【会社概要】 社名は株式会社トヨタシステムズ。設立は2019年1月1日。資本金は54.5億円。従業員数は3,549人(2026年4月1日時点 派遣社員含む)。売上は2,279億円(2024年度実績)。出資比率はトヨタ自動車株式会社が100%出資。名古屋本社住所は〒450-6332 名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋32F、TEL:052-747-7111、FAX:052-747-5222。東京本社住所は〒108-0075 東京都港区港南1-8-23 Shinagawa HEART14F。 【沿革(抜粋)】 2019.01に株式会社トヨタコミュニケーションシステム、株式会社トヨタデジタルクルーズ、株式会社トヨタケーラムの3社を統合し設立。2019.05に東京本社開設(品川営業所、東京中央営業所統合)および九州営業所開設(九州祇園営業所、博多営業所統合)。2020.04 高岳オフィス開設。2020.06 刈谷営業所開設。2020.10 名駅オフィス移転。2022.09 大阪営業所移転。2023.10 東北営業所移転。2024.04 ミッドランドオフィス開設。 【事業所・拠点一覧】 国内拠点として名古屋本社(〒450-6332 名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋32F)、東京本社(〒108-0075 東京都港区港南1-8-23 Shinagawa HEART14F)、栄オフィス(〒461-0001 名古屋市東区泉1-23-22 トヨタホーム栄ビル7F)、ミッドランドオフィス(〒450-6220 名古屋市中村区名駅4-7-1 ミッドランドスクエア20F)、名駅オフィス(〒451-0045 名古屋市西区名駅1-1-17 名駅ダイヤメイテツビル8F)、高岳オフィス(〒461-0002 名古屋市東区代官町35-16 第一富士ビル8F)、豊田オフィス(〒471-0027 豊田市喜多町1-140 ギャザビル5F)、九州営業所(〒812-0016 福岡市博多区博多駅南1-3-6 第三博多偕成ビル10F)、東北営業所(〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡1-1-1 JR仙台イーストゲートビル2F)。海外関連会社としてドイツ・ベルギー・イギリスにToyota Tsusho Systems EUROPE GmbH、シンガポールにTOYOTA TSUSHO SYSTEMS SINGAPORE PTE.LTD.、タイにTOYOTA TSUSHO SYSTEMS (THAILAND) Co., Ltd.、インドにTOYOTA TSUSHO SYSTEMS INDIA Pvt.Ltd.、インドネシアにPT TOYOTA TSUSHO SYSTEMS INDONESIA、中国にTOYOTA TSUSHO SYSTEMS CHINA、アメリカにTOYOTA TSUSHO SYSTEMS US, Inc.が記載されている。 【代表メッセージ(トップメッセージ)】 代表取締役社長 日比 稔之のトップメッセージとして「もっといいシステムづくりで、世界のリーディングITカンパニーを目指します。」という見出しがあり、自動車業界の電動化や知能化の進展、IT技術への期待が高まる中で変化を前提としたシステムづくりやAIとの融合、高品質な運用と情報セキュリティの維持に取り組む旨が述べられている。またトヨタシステムズはトヨタグループをはじめ関係者に“現地現物”で向き合い挑戦を続けると記している。
【役員・組織体制】 代表取締役社長(非常勤) 日比 稔之。代表取締役副社長 加納 尚。Corporate Executive Adviser(非常勤) 北沢 宏明。取締役に細川 昌宏、酒井 誠二、塩谷 和也。常勤監査役 伊藤 康博。監査役 田中 和義。上級理事 中野 巌。理事 河原 秀紀。主要本部長として、グループ・新規事業本部 本部長 小泉 晶裕、メカづくりIT本部 本部長 鱸 孝之、制御本部 本部長 大橋 慎一、副本部長 三沢 仁、解析本部 本部長 横山 博通、PLM・CAD本部 本部長 松本 浩、設計管理・アドミニIT本部 本部長 近藤 眞司、サプライチェーンマネジメントIT本部 本部長 木原 淳、販売事業IT本部 本部長 永田 弘之、アフターサービスIT本部 本部長 田中 孝蔵、ファイナンスIT本部 本部長 中野 巌、副本部長 中原 広樹、副本部長 丹羽 浩二、アプリインフラ本部 本部長 加藤 義博、インフラ事業本部 本部長 吉見 弘次、副本部長 花岡 圭心、副本部長 石橋 孝紀、ICT・サポート事業本部 本部長 前田 基樹、副本部長 広瀬 泰久、管理本部 本部長 塩谷 和也(兼)、副本部長 高砂 力也。2019年に株式会社トヨタコミュニケーションシステム、株式会社トヨタデジタルクルーズ、株式会社トヨタケーラムの3社を統合して設立された。 【製品・サービス(主な領域)】 提供する主な製品・サービス領域として、ネットワーク、データセンター、セキュリティ、EDI(データ授受)、オフィスICT、開発プラットフォーム、CAD/CAMシステム、CAE/解析、3次元測定・リバースエンジニアリング、PDM/データ管理・データ変換、3Dプリンタ・造形機、ビューワ/DR・DA、情報・プロジェクト管理ツール、コンサル・CAD/CAM活用支援サービス、GD&T、DRBFM、デジタルツイン、CGソリューション、AI・画像処理、予約システム、動画コンテンツ、物流ソリューションなどが紹介されている。また共創空間「ASUNOVA Lab TS」や、日常生活で製品やサービスを紹介する「TS BASE」も掲載されている。
【技術・実績・受賞】 独自の電池診断技術(車載電池の簡易劣化度診断技術)があり、わずか3分で90%の精度を実現すると記載されている。また高齢ドライバーの認知機能分析技術の取り組みが紹介されている。表彰としてトヨタ自動車2023年度の仕入先表彰「技術開発賞」最優秀賞を受賞した事例が記載されている(市場車両の錆データを活用しAIによる予兆検知と品質評価技術を開発)。 【主なニュース(抜粋)】 掲載されているニュースの抜粋:2026.09.01 広報活動「会社パンフレットを更新しました」。2026.06.25 製品・サービス「ご案内:『ものづくりワールド2026東京』に出展します」。2026.06.22 ニュースリリース「6月24日、小田急線で『AI踏切画像解析システム』を導入」。2026.06.19 製品・サービス「製品・サービスページに『トラサク』製品紹介ページを追加しました」。2026.06.15 経営情報「役員体制変更のお知らせ」。2026.05.21 サステナビリティ「健康経営に関する3つの認定取得について」。2026.05.19 製品・サービス「ご案内:『人とくるまのテクノロジー展 2026 YOKOHAMA』に出展します」。2026.05.15 ニュースリリース「トヨタシステムズと名古屋大学が産学連携に関する協定を締結」。 【サステナビリティ・社会貢献】 代表メッセージで持続可能な社会の実現に貢献する旨を表明している。国連のSDGsを重要な指針とし、海岸清掃活動や障がい者・児童福祉施設へのパソコン寄贈などの取り組みを行ってきたと記載されている。誰もがいきいきと働ける職場環境づくり、多様性の尊重、健康経営、働き方改革などの人材育成にも力を入れていると明記されている。サステナビリティ関連のページにSDGsやサステナビリティビジョン、サステナブルな働き方の項目がある。