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【会社概要(概要)】 日本アイリッヒ株式会社は1974年に設立され、ドイツのMaschinenfabrik Gustav Eirich(創業1863年)の技術と経験を受け継ぐ、粉体処理技術に特化した総合エンジニアリングメーカーです。粉体に関する製品とサービスを提供し、2026年7月に研究開発拠点「アイリッヒ イノベーションセンター ジャパン(EICJ)」を開設しました。国内主要企業との連携、研究開発、製造設備への投資、人材育成に取り組んでいます。 【会社情報(所在地・代表・設立等)】 名称:日本アイリッヒ株式会社。所在地(本社):〒467-0853 愛知県名古屋市瑞穂区内浜町27-16。代表者:代表取締役 内藤 雅元(代表取締役として内藤 雅元、ステファン・アイリッヒの記載あり)。資本金:授権2億円、払込9,500万円。設立:1974年4月1日。社員数:121名(2026年1月現在)。取引銀行:三菱UFJ銀行、みずほ銀行。業者登録:特定建設業 愛知県知事 許可(特-28)第107975号、機械工具商 愛知県公安委員会 第541042100300号。 【お問い合わせ先】 代表的な問い合わせ先電話番号:052-533-2577(サイト記載の問い合わせ番号)。会社案内ページの本社お問い合わせ電話番号:052-533-2577、052-533-2578。営業窓口メールアドレス:eigyo@nippon-eirich.co.jp。サイト上に問い合わせフォームの案内があります。各事業所・海外拠点には個別の連絡先が掲載されています(例:成田 0476-73-5251/0476-73-5254、北九州 093-791-1131/093-791-0402、Eirich Australia +61-7-32723959等)。 【沿革(主要年表)】 1863年:ドイツでMaschinenfabrik Gustav Eirich社創業。1954年:日本に戦後初めてのアイリッヒミキサー納入。1974年4月:日本アイリッヒ株式会社設立(東京都千代田区)。1992年:世界初のEVACTHERM®砂処理プラント納入。1996年:成田事業所にテクニカルセンター開設。1999年:タワーミル®に関する特許・商標・技術使用許可を株式会社クボタより取得。2015年:成田から名古屋に本社を移転。2016年:ルーバー社製品取扱い開始。2018年:ISO9001:2015へ移行(登録日2018年3月26日)。2023年:Eirich (Thailand) 設立。2024年:創立50周年。2026年7月:アイリッヒ イノベーションセンター ジャパン(EICJ)開設。 【拠点・アクセス】 本社(2015年以降所在地):〒467-0853 愛知県名古屋市瑞穂区内浜町27-16。車での目安:名古屋駅より約20分(高速利用)、中部国際空港より約35分(高速利用)。電車:名鉄名古屋本線 堀田駅から徒歩約14分、地下鉄名城線 堀田駅から徒歩約10分。成田事業所:〒287-0225 千葉県成田市吉岡1210(アクセス案内あり)。九州事業所:〒808-0109 福岡県北九州市若松区南二島4-9-1(アクセス案内あり)。オーストラリア支店(Eirich Australia):Level 1, Suite 4, 21 Brandl Street, Eight Mile Plains, QLD 4113 Australia。アイリッヒグループは世界に11ヶ国、15の拠点を持つ旨が記載されています(各国拠点の例としてウクライナ、米国、ドイツ、フランス、イタリア、インド、ブラジル、中国の拠点情報が掲載されています)。
【デジタルサービス】 提供するデジタルサービスには、サービスの透明性、予備品・消耗品の迅速入手、モータとベアリングのモニタリングによる予知保全、システムの常時アップデート、アイリッヒのエキスパートによる迅速なサポートがあります。具体的な施策・製品としてEirich Store、リモートメンテナンス、データ分析(プロビュー)等が案内されています。 【プラントエンジニアリング】 プラントエンジニアリングでは新規導入、既存設備の改造・更新、移設、拡張、最適化などに対応します。提供内容には混合技術を中心とした原料処理、計量とバッチ処理、制御技術、周辺機器、鉄骨架台・据付工事などが含まれます。お客様メリットとして工数削減、ご要望に応じた機器仕様、システム全体の性能向上が挙げられています。 【主な製品・取り扱い製品】 自社製品にはアイリッヒ インテンシブ ミキサー、アイリッヒ クリーンライン、エバクテルム(Evactherm/EVACTERM 系)、アイリッヒ タワーミル®、マックスミル、オプティマブレンドなどがあります。また取り扱い他社製品として、ルーバー社(ガスジェネレータ、中子砂混練システム、中子造型機)、ヨースト社(サンドクーラ、振動コンベア、ドライヤ)、ビューラー社(ビーズミル)、株式会社日東電機エンジニアリング(振動コンベア、振動フィーダ、振動スクリーン等)、ヤマト機販株式会社(パン型造粒機)などを扱っています。 【品質・認証・検査体制】 日本アイリッヒはISO 9001:2015の品質マネジメントシステム認証を取得しています(登録日:2018年3月26日、審査登録機関:TÜV Rheinland Japan Ltd.)。認証範囲には産業用ミキサー、タワーミル、周辺機器・部品等の設計・製造・販売・据付・保守・プラントエンジニアリング等が含まれます。製品ごとに受入検査、工程内検査、出荷前検査(部品検査、外観検査、寸法検査、作動検査)を実施し、検査完了後に検査成績書を製品とともに発行します(部品は除く)。医薬・食品業界向けのGMP対応機では追加の検査工程を設けています。安全衛生方針および情報セキュリティ方針を掲げています。 【サービス(ライフサイクル・保守等)】 製品のライフサイクルを考えた総合的なサービスを提供しています。具体的には据付・試運転・システム調整、定期保守・修理、カスタマートレーニング、オーバーホール(分解・清掃・メンテナンス、純正部品使用)、純正部品の提供、改造・更新(生産設備コンサルティング)、摩耗対策、受託加工、サブスクリプション、機器レンタル、認定中古ミキサーの販売・買取、保守部品専用購入サイト「Eirich Store」、リモートメンテナンス等を行っています。これらのサービスは導入から運用・改良までを対象としています。 【テクニカルセンター(試験・受託加工)】 アイリッヒ テクニカルセンターはテスト施設として、実際の原料を用いた生産を想定したテストやスケールアップ検証、サンプル製造、受託加工に対応します。提供サービスには原料処理技術の相談、経済的かつ環境配慮したソリューション開発、事前テスト・サンプル作製、受託混合・造粒・粉砕・解砕等の加工、機器レンタルやサブスクリプション、原料処理トレーニングがあります。受託加工の申し込みは電話または問い合わせフォームで受け付け、営業担当による加工内容確認、見積、事前テスト、顧客評価、受託加工、製品出荷・報告書提出の流れが示されています。 【Eirich認定中古ミキサー】 Eirich認定中古ミキサーの販売・買取を提供しています。長年使用された中古機や遊休機でもメーカーのノウハウと技術により整備して再提供します。整備後の機器を在庫して必要な時に供給することで資源の有効活用に貢献するとしています。購入・買取・在庫状況・よくあるご質問等の案内があります。