[ 選択中の企業 ]

中日精工株式会社は、1966年に愛知県豊川市花田町で自動車用ステアリング歯車製造会社として設立されました。1977年に豊川市牛久保町に工場を移転し、1984年に本社工場を穂ノ原工業団地に移転しました。資本金は3,000万円で、代表取締役は山本哲司氏です。主要取引先には、株式会社ジェイテクト、Astemo株式会社、株式会社クボタ、NSKステアリングシステムズ株式会社、川重商事株式会社、ヤマハ発動機株式会社、ボルグワーナー・モールスシステムズ・ジャパン株式会社、ZFジャパン株式会社、オカネツ工業株式会社、大和精工株式会社、関東工業株式会社、NSKワーナー株式会社、株式会社ジェイテクトマシンシステム、株式会社ユニバンス、株式会社カネヒロ、ネポン株式会社、トーハツマリーン株式会社などがあります。
中日精工株式会社は、自動車・農業機械用の歯車製造を主力とする金属加工メーカーです。自動車用のピニオンギヤ、中間ギヤ、バランサーギヤ、燃料ポンプカム、内歯付ハウジング、ウォームギヤなどを製造しています。農業機械用のベベルギヤ、耕運機用歯車、ロータリー部品、オイルポンプギヤも手がけています。また、電動アシスト付き自転車のセンサー部品も製造しています。さらに、ほの国森づくり事業部では消臭木の開発・販売や蒸煮請負を行っています。
代表取締役の山本哲司氏は、2016年11月1日より社長に就任し、前社長の意思を引き継ぎ、新たな50年目への舵取りを行っています。同氏は、経営を電車に例え、各車両が自立しつつ同じ方向に向かって進む組織を目指しています。また、幹部だけでなく一般社員に対する教育も重視し、特に新卒社員に対して社会人としてのモラルや「人としてどうあるべきか」を伝えることに力を入れています。これらの取り組みにより、同社は「信頼される歯車専門企業」を目指しています。