[ 選択中の企業 ]
【事業概要】 「環境ニーズを創造する」をテーマに事業活動を展開している。主な事業領域はリユース事業、リサイクル事業、化学品事業、自動車事業、エンジニアリング事業の5つである。 【会社概要】 会社名は三和油化工業株式会社。本社所在地は〒448-0002 愛知県刈谷市一里山町深田15番地。設立は1970年(昭和45年)6月20日。代表は代表取締役社長 柳 均。資本金は1,591百万円。上場証券取引所は東京証券取引所スタンダード市場(証券コード:4125)および名古屋証券取引所メイン市場。売上高は単体:13,884百万円、グループ連結:20,263百万円(2026年3月期実績)。従業員数は単体:316名、グループ全体:512名(2026年3月31日時点)。関連会社としてサンワリューツー株式会社、サンワ境リサイクル株式会社、サンワ石販株式会社、サンワ分析センター株式会社、サンワビジネスサポート株式会社、サンワ南海リサイクル株式会社、サンワマテリアルソリューションズ株式会社、エー・アンド・エイチ・ジャパン株式会社が記載されている。主要取引銀行は三井住友銀行 名古屋支店、三菱UFJ銀行 知立支店、碧海信用金庫 富士松支店。 【お問い合わせ・窓口】 ウェブサイトにお問い合わせのページが設けられている旨の記載がある(具体的な連絡先や応募方法等の詳細は該当ページを参照)。 【企業理念・行動指針】 社是は「誠実に 確実に」。経営理念として「責任、挑戦、創造」を掲げる。コンプライアンス基本方針として、関係法令や社内ルールの遵守、行動倫理規範(コンプライアンスマニュアル)に基づく企業活動の推進、役職員へのコンプライアンス教育訓練の継続実施、反社会的勢力との関係排除・不当要求行為の拒否、取引先や株主等への適時適切な企業情報開示、コンプライアンス関連の問題発生時の内部通報制度等の仕組み整備と適切な対応が明記されている。 【採用情報(掲載内容)】 採用情報ページには採用メッセージ、キーワードで見る三和油化、持続可能な社会に関する情報、数字で見る三和油化、企業紹介動画・職種紹介動画、人と仕事を知る、働き方を知る、教育・研修制度、福利厚生、Q&A等の項目が掲載されている。具体的な給与・休日・応募方法等の詳細は該当ページ内の個別情報を参照する必要がある旨の構成になっている。
【自動車事業】 自動車事業では各種油剤製品の製造、及び自動車製造工程で使用される各種副資材の製造を行っている。廃油からの精製や再生油剤製品の製造についての記載がある。 【化学品事業】 化学品事業では高純度溶剤の精製及び化学品の受託製造を行っている。具体的には有機・無機化学品の精製・加工した化学品の製造や、顧客の要望(原材料指定、工程管理、仕様など)に応じた受託加工を行うことが記載されている。半導体・電池業界への製品供給に関する記載がある。 【エンジニアリング事業】 エンジニアリング事業では各種設備の清掃・解体・撤去作業を行い、グループ機能を活用したワンストップ対応を提供している。産業廃棄物の取り扱いが可能であり、PCB処理のトータルコーディネートを行う旨の記載がある。 【株主・投資家情報(IR)】 IRページがあり、決算・財務状況や業績に関する情報・資料を掲載している。項目として経営方針・戦略、業績・財務、IRカレンダー、IRライブラリ、株式情報、個人投資家向け情報、決算短信、決算説明資料、有価証券報告書等が整備されている。 【リサイクル事業(産業廃棄物の再資源化)】 リサイクル事業は、製造業顧客の工場から排出される廃溶剤、汚泥、廃プラスチック類などの産業廃棄物を当社グループの設備で中間処分・再資源化し、再生燃料(サーマルリサイクル)やセメント・石灰・鉄鋼の副原料および副資材としての二次利用を中心に再資源化する事業である。元の用途や素材としての再使用ができないものを別の用途に再資源化することで環境負荷の低減と資源の有効利用に貢献する。リサイクル事業の具体例として廃溶剤の再生燃料化、固形廃棄物リサイクル、廃電解液リサイクルが紹介されている。 【リユース事業(産業廃棄物の高付加価値再資源化)】 リユース事業は、製造業顧客の工場から排出される使用済み有機溶剤、廃酸、有用金属等を当社グループの設備で中間処分・再資源化し、元の用途や塗料・洗浄剤・表面処理剤等の素材として再使用できるマテリアルリサイクルを行う事業で、再生製品の販売が収益の主体となる。国内の事業場より引き取った使用済み有機溶剤や無機酸などを原料に蒸留や溶媒抽出等の化学的手法で分離・精製し目的物を回収する。回収した再生製品は元の顧客に戻して再使用してもらうか、他の顧客に販売して素材原料として再利用される。従来の焼却中心の処分物を資源と捉え、サーキュラーエコノミーの実現により焼却処分時に排出されていたCO2の削減、資源の有効利用や国内製造業のコスト削減に貢献することを掲げている。リユース事業の具体例として廃溶剤からの再生製品化、廃混酸からのリン酸回収、廃棄物からの金属回収が挙げられている。
【許認可・公表事項】 産業廃棄物処分業許可証および特別管理産業廃棄物許可証に関する記載がある。廃棄物処理法第十五条の二の三第二項に基づく産業廃棄物処理施設の維持管理情報の掲載がある。優良産廃処理業者認定制度に係る公表事項の記載がある。 【サステナビリティ】 サステナビリティのページを有しており、事業活動を通じて社会課題の解決に貢献する取り組みを紹介している。掲載内容としてサステナビリティに関するメッセージ、サステナビリティの考え方、マテリアリティ、環境、社会、ガバナンス、社外からの評価、サステナビリティレポートがある。