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【会社概要】 名称: ミユキソーイング株式会社。資本金: 1億円。御幸毛織株式会社100%出資。高級生地を手がける御幸毛織㈱グループに所属。伝統的な技術を継承しながら効率化を進めている。 【役員】 取締役社長 市原信二。取締役 御厨輝義。取締役 中川雅規。取締役 佐々木尚之。監査役 住田光。監査役 宮﨑喜幸。 【沿革】 昭和47年: 株式会社玉屋縫製として設立。昭和50年: 株式会社ラン・クロージングに社名変更(東大阪)。昭和58年: 株式会社ミユキソーイング[長崎県]を100%出資の既製服生産子会社として設立。平成10年: 株式会社ミユキソーイングを吸収合併し、EO生産の主力工場に転換。平成14年: 御幸毛織株式会社より「ミユキ・オプショナル・テーラーメイド・システ(MOTS)」の企画、運営を委嘱。平成25年: 現社名に商号変更。令和3年: 株式会社トップジェント・ファッション・コアと合併。 【所在地・連絡先(主な拠点)】 長崎工場 〒851-3504 長崎県西海市西海町木場郷1100 TEL. 0959-32-2022。本社 〒452-8570 愛知県名古屋市西区市場木町390番地 TEL. 052-509-1602。小樽工場 〒047-0031 北海道小樽市色内1丁目10番21号 TEL. 0134-27-0112。
【使用部材・仕様(一例)】 肩補強テープ、上襟補強芯、肩ダーツ、ラペルハ刺し(自動特殊ミシンを導入)、増芯(高級増芯)、フロントスレーキ、フェルト(毛芯胸部補強)、肩本バス芯(馬毛使用のバス毛芯)、肩パッド(綿ワタの4層構造)、台芯(横糸ウール100%、縦糸綿100%)、タレ綿(ウール100%の横糸とフェルトの二重構造)、袖芯、裏地(キュプラや高級ポリエステルを使用)などが記載されている。 【職人技と機械設備】 職人のハンドワークと最新の機械を融合している。使用している原型パターンは世界的モデリスト 柴山登光氏によるもの。導入例としてポケットシーマー(ポケットの口を自動で作る機械)を使用している。高品質なスーツを適正価格で提供するために最先端のマシン導入が不可欠であると記載されている。 【納期に関するお知らせ】 お取引様専用ページで本日発注の場合の納期を表示している。新仮縫いシステムの移設に伴い、ミユキソーイング長崎工場移設に伴い8月28日(金)より仮縫い及び型紙持ち込みの納期を7日間長く設定している。納期表を掲載している。 【ものづくりの流れ】 注文: 全国のデパートや専門店からオーダーシートと生地が届く。パターン: オーダーシートをもとに型紙を作成する。つくる: 約200工程で分業により縫い上げる。ととのえる: 縫い上げたスーツは立体アイロンで形を整える。発送: 全国の店舗に直接納品する。 【オンラインショップ】 オンラインショップを運営している旨の記載がある。 【製品価格帯】 同社で縫い上げるスーツは店頭では10万円から30万円ほどの価格帯である。 【生産量・体制】 多い時は1ヶ月で2,500着の紳士服を縫い上げる。多い時で1日120着を縫い上げることがある。ファクトリー内には約200の工程があり、それぞれのプロによる分業体制をとっている。完成したスーツは約80以上のパーツで構成されることが多く、それぞれの工程のスペシャリストが約100人関わることになる。 【品質認証】 国際衣服デザイナー&エグゼクティブ協会(IACDE)から最高評価の3つ星工場として認定されている。 【治具・技術開発】 オリジナル治具を開発しており、肩まわりを『動かしやすい形』に仕上げる治具を使用している。前身頃と毛芯を馴染ませ、肩の丸みを維持し前に迫り出した形状に仕上げる工夫をしている。 【従業員・人材】 現在165名が在籍しており、その多くが地元出身であると記載されている。