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株式会社金トビ志賀は、愛知県蒲郡市丸山町4番38号に本社を構える製粉・製麺業の企業です。創業は大正6年(1917年)で、昭和25年(1950年)に法人化されました。資本金は4,792万円で、代表取締役社長は志賀重介氏です。主要取引銀行は三菱UFJ銀行と蒲郡信用金庫です。従業員数は42名です。
主な事業内容は、小麦粉・乾麺の製造販売と宅配水の販売です。製粉事業では、うどん粉、きしめん粉、蕎麦粉、中華麺用粉などを製造し、製麺事業では、うどん、きしめん、そうめん、ひやむぎ、中華めんなどの乾麺を製造・販売しています。また、OEM製造やミックス粉、オリジナルパッケージ商品、天ぷら粉などの専門粉製品も手掛けています。主な取引先は製麺業、飲食店、食品加工事業者、小売向け商品を企画する事業者などです。同社は、長年の製粉・製麺技術を背景に、業務用粉から完成品の乾麺、OEM商品まで幅広く対応しています。また、愛知ブランド企業に認定されており、モンドセレクションで多くのうどん・きしめん商品が受賞しています。
経営理念は「オモロイコトをコツコツと。得意なことで地域いちばん。」で、論語の「知好楽」から引用されています。社長の志賀重介氏は、約150年前の明治時代から続く企業の歴史を踏まえ、産業革命の時代においても好奇心と意思決定のスピード、風を読む技術が必要であると述べています。また、空高く舞うトンビの姿に事業の夢を重ね、小麦粉のマークを「トビ印」と定め、最高品質の小麦粉を「金トビ」と名づけて売り出した経緯があります。