[ 選択中の企業 ]
【会社概要・理念】 株式会社豊橋設計は1992年9月設立。代表取締役は内山幸司。従業員数126名。会社理念として「より速く、より正確に、より美しく図面を描くべし」「設計者と共に成長するAIを創ろう」を掲げている。サイト上で「設計者の技をAIと創造する」「CREATING THE FUTURE」と表明している。 【所在地・連絡先】 本社所在地:〒440-0843 愛知県豊橋市東幸町字東明136-1。TEL:0532-65-4678、FAX:0532-65-4679。熊本支社所在地:〒861-2202 熊本県上益城郡益城町田原1155-12 テクノ・ラボラトリビル2階。熊本支社TEL:096-285-8345、FAX:096-285-8354。西幸オフィス所在地:〒441-8113 愛知県豊橋市西幸町浜池333-9 豊橋サイエンスコア506。海外現地法人所在地(ミャンマー):No.(Na-413),A 37th Street, Between 70th X 71st Streets, Mahar Aung Myae Township, Mandalay Mandalar May One Hotel。問い合わせ電話受付時間:平日10:00-17:00。 【技術者紹介(公表されている担当者)】 岩尾博文:1993年入社、設計者として43年のキャリアを有し、搬送装置・治具設計、溶接システム、大手鉄鋼メーカーの大規模プロジェクト、ロボット開発や介護用ロボット開発に携わっている。伊藤達也:高炉製鉄設備や浄化水処理施設、LNG船の機関部設計などを経て、食品プラント設計(乾燥貯蔵設備・精米・炊飯・製粉)に注力している。小田島龍:自動車メーカーのパートナーとして車体製造設備の設計から実機導入まで一貫して担当している。佐野哲士:入社後にAI開発部に所属し3DCADとAI技術(ディープラーニング等)を習得、2D→3D化支援や3Dデータを活用した設計の自動化・効率化に取り組んでいる。 【沿革・特許】 主な沿革:1992年設立、1999年に一般労働者派遣事業免許取得、2001年熊本支社開設、2013年にミャンマー事務所設立、2014年にMyanmar Toyohashi Engineering Co.,Ltd.を現地法人化、2015年本社を豊橋市東幸町へ移転、2020年に完全在宅勤務開始、2022年にミャンマーをマンダレーへ移転、2024年にAI関連特許使用許諾、2026年本社管理部門を豊橋市西幸町へ移転。特許等:特許第6443817号、特許第6381843号、特許第7193870号。2024年特願として特願2024-158628(製品設計システム)と特願2024-158629(設計AIユニット)を出願している。
【事業内容・サービス】 事業内容は設計請負、AI開発、3D設計効率化支援、設計技術者派遣、海外オフショア。設計請負では構想設計から詳細設計・図面化まで幅広く対応。AI開発は設計分野に特化し、3D CAD設計と設計ノウハウを活用して設計業務の自動化・効率化を目指す。3D設計効率化支援は2D設計から3D化支援、3Dデータ作成と活用環境構築、自動化と生産管理連携を含む。設計技術者派遣は技能検定合格者多数在籍で2D基礎から3D設計までの教育体制を持つ。海外オフショアはミャンマー現地法人での設計業務を実施している。 【海外拠点・オフショア体制】 2013年にミャンマーへ海外現地法人を設立し事業を開始。2014年にMyanmar Toyohashi Engineering Co.,Ltd.を現地法人化し、後にマンダレーへ移転している。ミャンマー拠点は現地人材と連携し、現地オフショア設計と来日対応の二領域で支援する体制を整えていると記載している。また海外拠点活用により低コストと日本品質を両立した体制を構築している旨が掲載されている。 【実績・導入事例】 これまでの実績例として、各種配管設計、ロボットシステム組立ライン設計、造船艤装設計、コークス炉移動装置設計、自動車部品開発、マシニングセンター開発設計、ロボットハンド開発設計、自動車エンジン組立ライン設計、半導体製造装置設計、自動車ボディ溶接ライン設計を挙げている。導入事例の一つに「大手輸送機器メーカーによるAI活用で設計不具合撲滅プロジェクト」があり、同社は設計の暗黙知を形式知化し仕様書・運用シナリオを策定したと紹介されている。 【強み・技術体制】 サイト上で「日本で唯一の設計者が創る設計AI」と表明。現場の設計力とAIを融合し設計支援・自動化・効率化を実現するとしている。社内にCATIA、iCAD SX、SolidWorks、Inventor、Solid Edge等の3D CADを保有し約60ライセンス体制で対応可能としている。本社・熊本支社・ミャンマー・在宅勤務を含めた設計体制を一体化し、全エンジニアのPC画面と作業状況をリアルタイムで共有・可視化する「リアルタイム管理体制」を構築していると記載している。