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株式会社志水製作所は、1963年に創業し、1967年に法人化された自動車部品製造業の企業です。本社工場は愛知県一宮市明地字南古城5番地1に位置し、敷地面積は16,750㎡です。千秋工場は一宮市千秋町一色字東出34番地の3にあり、敷地面積は2,993㎡です。資本金は1,000万円で、2025年7月期の売上高は71億円です。従業員数は121名(男性66名、女性55名)で、代表取締役は志水義幸氏です。主な取引先には株式会社東海理化、日本特殊陶業株式会社などがあります。主要な取引銀行は三菱UFJ銀行一宮支店、いちい信用金庫愛北営業部、岐阜信用金庫東江南支店、名古屋銀行江南支店、十六銀行一宮東支店です。沿革としては、創業から金型内製化、ISO9001・ISO14001の認証取得、本社新社屋完成移転などがあります。
主な事業内容は、精密プレス部品製造、精密金型製作、精密切削加工、試作加工、治工具製作、太陽光パネルによる発電です。特に、電動車(EV・HV・PHV・FCV)のパワートレインに使用される金属部品の製造に注力しており、電動車用パワートレイン電装部品の世界シェアは約38%、酸素センサ部品の世界シェアは約30%を占めています。製造方法の特許も取得しており、試作部門、金型設計・製作部門を保有し、プレス量産品を生産しています。これにより、ワンストップ・サービスの提供や、VA・VE提案などの付加価値提供が可能となっています。
社内には試作部門を設置し、ワンストップ・サービスを提供しています。社員全員で自己啓発活動に取り組み、社外セミナーを活用してプレス技能検定、公害防止管理者、衛生管理者、フォークリフト、玉掛け、クレーンなどの多種多様な技術を習得しています。また、チームワークやマネジメント力を養う研修にも積極的に参加しています。外部研修で使用した資料は社内に展示し、社員が自由に閲覧できる状態にしています。長期休暇には自分に不足する部分を自ら学習する風土が根付いています。さらに、愛知県の「休み方改革マイスター企業認定制度」において、2025年にブロンズ認定を受けています。