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【拠点・アクセス(主要オフィス)】 本社住所:〒458-8522 愛知県名古屋市緑区鳴海町杜若66番地。TEL 052-891-2301 / 052-891-2302。公共交通機関では地下鉄桜通線「野並駅」下車4番出口から南へ800m、徒歩約8分。駐車場を完備。東京オフィス住所:〒213-0012 神奈川県川崎市高津区坂戸3-2-1 かながわサイエンスパーク西棟2F(Tech-Pot)。京都出張所住所:〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町93 京都リサーチパーク4号館3階B8号室。サイトにアクセスマップの記載がある。 【会社概要(要約)】 商号は高砂電気工業株式会社。創立は1959年7月1日。資本金は9000万円。従業員数は253名(2025年12月時点、非正規社員含む)。事業内容はソレノイドバルブ(電磁弁)およびポンプを中心とする流体制御機器等の設計・製造・販売。ISO9001の認証登録があり(1999年9月30日取得)。社内はカンパニー制を導入しており、「流体制御システムカンパニー」と「未来創造カンパニー」を社内に新設している。 【沿革・主要年表(抜粋)】 1959年7月に名古屋市中区で創立。1963年に法人化し「高砂電気工業株式会社」と改称。1967年に現在地(名古屋市緑区鳴海町杜若)に本社・工場を移転。1999年9月30日にISO9001を取得。2003年以降、中国(蘇州)など海外拠点を設立。2014年に航空宇宙向け品質マネジメント(JISQ9100/AS9100/EN9100)を取得(その後2024年4月に解約)。2020年7月に高砂ホールディングス株式会社を設立し同社は持株会社化、2020年10月に社内カンパニー制を導入。主要な沿革として本社新工場竣工や海外拠点開設、受賞・認定(例:経済産業省選定など)の記載がある。 【経営理念・方針】 未来創造カンパニーの経営理念として「人で勝つ経営スタイル」を掲げている。スローガンの一つに“Homework First, Technology Second!”があり、市場やお客様ニーズを重視して未来を創造する姿勢を示している。組織力の最大化や部門間連携を重視し、社員一人ひとりの人権と多様性を尊重することを経営の基本方針として掲げ、宗教や文化などに対する差別的な発言・行為は容認しない旨を明記している。 【採用情報・求める人材像】 高砂電気工業は技術者としてプロフェッショナルになりたい人のエントリーを歓迎している。求める人材像として、(サイト記載のまま)自律し自ら考えて動ける人、行動力・突破力のある人、人から信頼される人間的な魅力がある人、素直でフレキシビリティがある人、自分の“弱み”を理解している人、「成し遂げたい!」という強い信念を持っている人を挙げている。社内で新規事業や新分野開拓に挑戦する姿勢を応援する旨の記載がある。募集要項へのリンク表示がある(「募集要項を見る」)。
【対応分野・用途例】 採用分野・対応アプリケーション例として、医療(医用分析・体外診断)、環境分析(液クロ、イオンクロマトグラフ)、食品、ライフ・バイオサイエンス(細胞培養関連)、プリンター、航空宇宙、化粧品、自動車、造船、農業、タンパク質分析、結晶化・創薬・化学合成、マイクロフルイディクス、シーケンシング、DNA分析などが挙げられている。 【事業・製品カテゴリ】 主な製品カテゴリはValves(バルブ)、Pumps(ポンプ)、Manifolds & Chips(マニフォールド・チップ)、System & Module / Life Bio Science(流体システム・細胞培養関連)、Fittings(継手)など。製品は開発から設計、製造まで自社で一貫生産され、多くは顧客ニーズに合わせたオーダーメイド品で、登録製品数は10,000点を超えると記載されている。 【カスタマイズ・試作対応】 顧客要件に合わせたカスタマイズを行い、電磁弁・ポンプなどを組み付けた製品や試作品を納品できる。営業スタッフは技術経験者が多く、VE・VA提案が可能。カスタマイズ対象例として、耐圧力向上、高温対応、薬品耐性、消費電力低減、動作音低減、微小流路、専用マニフォールド、特殊継手、小型化などが挙げられている。相談の流れはSTEP1 要件確認→STEP2 提案→STEP3 打ち合わせ/メール→STEP4 仕様確定→STEP5 見積り→STEP6 発注、となっている。試作は1枚から受注可能な流路チップ試作サービス(チップマート)なども紹介されている。 【グローバル販売ネットワーク・連絡先】 サイトに「世界の50か国以上に、延べ10,000機種以上の製品を販売してきた」との記載がある。グローバルコンタクト情報として、本社(上記住所・TEL)、東京オフィス(TEL: 080-7213-7861)、京都出張所(TEL: 080-2632-9024/Email: kyoto-office@takasago-elec.co.jp)が掲載されている。海外関係会社の一例として高砂電気(蘇州)有限公司(中国・蘇州)、多数の国内代理店・海外販売店リストが掲載されている。問い合わせ一般メールアドレスは info@takasago-elec.co.jp として掲載されている。 【代表者(役員情報)】 代表取締役会長:浅井 直也。代表取締役社長(未来創造カンパニー長):平谷 治之。代表取締役社長(流体制御システムカンパニー長):田中 雄一朗。 【職場環境・制度の記載事項】 サイト内の記載・社員事例によれば、フレックス制度が導入されている。留学生や外国籍の採用に積極的である旨の記載や、社内制度「この指とまれプロジェクト」「仕事の越境体験(週1回のベンチャー出向)」などキャリア形成支援制度がある。社内はカンパニー制により各カンパニーが独自に運営される。
【認証・表彰・メディア掲載(抜粋)】 ISO9001認証(1999年9月30日取得)。航空宇宙向け品質マネジメント(JISQ9100/AS9100/EN9100)は2014年取得、2024年4月に解約の記載あり。2014年11月に「くるみんマーク」を愛知労働局より取得。2020年6月に経済産業省認定「グローバルニッチトップ企業」に選定。2022年には漏れ検知バルブが「中小企業優秀新技術・新製品賞」で奨励賞を受賞している。サイト上に多数のテレビ・新聞掲載や紹介事例(NHK、TBS、日経新聞等)の一覧掲載がある。
【先輩の声・入社後の支援事例】 設計技術課のAdithya Venkatesh(2021年入社)は、面接で英語と日本語を交えたプレゼンを行い、入社前後に住民登録、年金手続き、賃貸マンションの契約などのフォローがあり入社後はスムーズに仕事に専念できたと述べている。技術開発課の朝日 真奈甫(2014年入社)は、立ち上げ期の再生医療事業で設計・納品まで幅広く担当し、同社が開発した「ポータブル培地交換システム」がJAXAのプロジェクトに採用され、2021年9月のロケット打ち上げで宇宙ステーションに届けられた事例を紹介している。技術開発課の中野 有香(2018年入社)は、入社時研修で新製品のアイデアを出す機会があり、開発職に進んだ旨や、現在音がしないバルブの開発に取り組んでいる旨を述べている。