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【会社概要】 会社名:興和株式会社。創業:1894年12月25日。代表者:三輪芳弘(代表取締役会長兼社長)。資本金:3,840百万円。売上高:532,269百万円(2026年3月期決算:連結)。従業員数:7,906名(2026年3月現在:連結)。本社所在地:愛知県名古屋市中区錦三丁目6番29号。主な事業内容:繊維・機械・建材などの輸出入・三国間貿易を行う商社機能、およびOTC・医療用医薬品・医療用機器、ビジョンユニット、省エネ・創エネ関連製品などのメーカー機能(研究開発・製造販売)。 【経営ビジョン】 興和グループの経営ビジョンは「健康と環境」。創業130周年(2024年12月25日)。事業活動では「健康ビジネス」でAIやIoTを活用したウェルビーイングやセルフケア推進に注力し、「環境ビジネス」ではグリーン水素・アンモニアなどのグリーンエナジーや再生可能エネルギーを活用したサプライチェーン構築に取り組む。すべての生態系と地球の健康の共存を目指す「プラネタリーヘルス」を意識したビジネスを行っている。事業例としてMINOLON(ミノムシ繊維の製品化)やラグジュアリーブランド「エスパシオ」等を挙げている。 【事業所・研究所・工場・物流拠点(国内)】 主な国内事業所:本店 〒460-8625 愛知県名古屋市中区錦3-6-29、東京支店 〒103-8433 東京都中央区日本橋本町3-4-14、大阪支店 〒541-8511 大阪府大阪市中央区淡路町2-3-5。研究所:東京創薬研究所 〒189-0022 東京都東村山市野口町2-17-1、富士研究所 〒417-8650 静岡県富士市大野新田332-1、興和先端科学研究所 〒305-0856 茨城県つくば市観音台1-25-5。工場:富士工場(静岡県富士市大野新田332-1)、名古屋工場(愛知県名古屋市北区鳩岡2-18-57)、真岡工場(栃木県真岡市松山町21-1)、浜松工場(静岡県浜松市浜名区新都田1-3-1)、調布工場(東京都調布市調布ヶ丘3-3-1)。物流センター:北海道物流センター(札幌市白石区)、東部物流センター(埼玉県加須市)、大阪物流センター(大阪府茨木市)、西日本物流センター(大阪府門真市)、岡山物流センター(岡山県倉敷市)、九州物流センター(佐賀県鳥栖市)等。
【海外拠点・関係会社(概要)】 興和グループはアジア、北米、ヨーロッパ、ラテンアメリカ等に海外事業所・関係会社を有する。中国:Beijing Office(住所あり)、Kowa (Shenzhen) Co., Ltd.、Kowa (Shanghai) Co., Ltd.、Kowa Pharmaceuticals (China) Co., Ltd.等。韓国:Kowa Korea Company, Ltd.。台湾:Kowa Taiwan Tsusho Co., Ltd.。ベトナム、フィリピン、シンガポール、タイ、インド、アラブ首長国連邦等に事業所・関係会社がある。ヨーロッパではドイツ(Dusseldorf Office)等、北米では研究所や販社、米州統括会社等の拠点がある(Kowa Science Institute/Center for Interdisciplinary Cardiovascular Sciences等)。 【ホスピタリティ事業部(概要)】 ホスピタリティ事業部はリゾート開発・運営やラグジュアリーブランド「エスパシオ」の展開、名古屋観光ホテル等のホテル運営・開発マネジメント、ホテル関連の商事部門(アメニティ等の調達・販売)などを行っている。エスパシオのコンセプトは"BEYOND THE LUXURY"で、ESPACIO THE JEWEL OF WAIKIKIを原点に箱根や名古屋へ展開している。 【産業関連事業部(概要)】 産業関連事業部は医薬品・化粧品原料、モノマー・特殊化学品、油脂類、ヨード・リチウム、活性炭・石炭などの素材から機械、船舶、火力発電設備まで幅広い商材・サービスを取り扱い、グローバルなネットワークを活用して提供している。事業領域として環境インフラ・グリーンエナジー、環境素材、化学素材、フードサイエンスなどを挙げている(主要取扱製品として再生可能エネルギー、次世代型船舶、活性炭、建築資材、リン酸事業、医薬品原料・中間体、植物由来油脂類など)。 【生活関連事業部(概要)】 生活関連事業部は創業以来の繊維のノウハウを基に素材から最終製品までの企画・生産・販売を手がける。テキスタイル事業(綿織物、ストレッチ素材等)、アパレル事業(子供・紳士・婦人衣料、寝装用繊維製品等)、ブランディング事業(オーガニックコットンブランド「TENERITA」等の取り扱い)、フィッシング関連事業・ファッション雑貨事業(ルアー、シューズ、バッグ等)を展開している。関連会社としてリコヴィータ株式会社、株式会社インコントロ等を挙げている。 【医薬事業部(概要)】 医薬事業部は一般用医薬品・ヘルスケア品・サプリメント、医療用医薬品および医療機器(眼科医療機器や眼内レンズ等)の研究・開発・製造を行う。研究開発拠点として東京創薬研究所、富士研究所、興和先端科学研究所を挙げ、研究対象分野は「生活習慣病領域」「免疫・炎症領域」「感覚器領域」。生産拠点として名古屋工場、富士工場、浜松工場、真岡工場、調布工場があり、OTC医薬品・医療用医薬品・医薬部外品・医療機器等を生産している。国際戦略として米国・欧州・アジアの海外事業所を拠点にグローバル展開を行っている。
【主なニュース・トピックス(抜粋)】 2026.08.27 プレスリリース:緑内障・高眼圧症の患者を対象とした「K-911」の新薬承認申請(NDA)を米国食品医薬品局(FDA)が受理。2026.07.02 プレスリリース:高コレステロール血症治療剤「リバロ錠(国内製品名)」の香港・ベトナムにおける承認取得のお知らせ。2026.07.02 プレスリリース:緑内障・高眼圧症治療剤「グラナテック®点眼液0.4%(国内製品名)」のベトナムにおける承認取得のお知らせ。2026.08.04 プレスリリース:令和8年熊本地震による被害への支援について。2026.02.13 お知らせ:リパスジル塩酸塩に関する特許権について。