[ 選択中の企業 ]
株式会社小河商店は、1912年(大正元年)に創業した鉄鋼商社で、名古屋市中区千代田二丁目25番3号に本社を構えています。資本金は1億2,250万円で、従業員数は200名(男性162名、女性38名)です。主要取引先には、日本製鉄株式会社、JFEスチール株式会社、株式会社神戸製鋼所、日鉄鋼板株式会社、JFE鋼板株式会社などがあります。事業所として、大高営業部、大高鋼板工場、京都建材工場、大阪建材工場、三重建材工場を展開しています。沿革として、昭和12年に大阪建材工場を開設し、メタルラスの製造販売を開始。昭和22年に株式会社に組織変更し、昭和33年には日鉄製鋼株式会社の一次商社に指定されました。昭和40年には大高鋼板工場(コイルセンター)を開設し、昭和47年には京都建材工場を新設しました。平成2年にはコイル材専用自動搬送ラック倉庫を設置し、平成4年には京都建材工場に大型エキスパンドメタル製造機を設置しました。平成8年には大高鋼板工場の製品倉庫を増築し、シート材専用自動ラック倉庫を併設しました。平成9年には三重建材工場を新設し、平成10年には小河定彦会長が就任し、小河通治社長が就任しました。平成14年には「ISO14001」の認証を取得し、平成15年には本社新社屋が完成しました。平成24年には創業100周年、設立65周年を迎え、平成27年にはミニロータリーシャー6号機を新設しました。令和4年には大高鋼板工場にスリッターラインを増設しました。
株式会社小河商店は、鉄鋼メーカーや総合商社からコイル(帯状の鋼板)を仕入れ、自社開発したミニサイズ切断加工専用のオリジナルマシン「ミニロータリーレベラーシャーライン」を使用して付加価値の高い商品に加工し、機械メーカーなどに販売しています。主な製品として、薄鋼板から中・厚鋼板まで幅広い鋼種を取り扱い、家電、自動販売機、シャッター、ガス器具、自動車のマフラー、ビルや橋など、さまざまな製品に形を変えて世の中を支えています。主要取引メーカーには、日本製鉄株式会社、JFEスチール株式会社、株式会社神戸製鋼所、日鉄鋼板株式会社、JFE鋼板株式会社などがあります。主要取引先商社として、三井物産スチール株式会社、日鉄物産株式会社、JFE商事株式会社、住友商事グローバルメタルズ株式会社、株式会社メタルワン、伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社、阪和興業株式会社などがあります。取引銀行として、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、大垣共立銀行、百五銀行、関西みらい銀行などがあります。また、財団法人日本鉄鋼連盟、全国コイルセンター工業組合、東海コイルセンター工業会、愛知県亜鉛鉄板問屋会、全国ステンレスコイルセンター組合、名古屋ステンレス流通協会、全国エキスパンド会、近畿メタルラス工業組合などの団体に所属しています。
株式会社小河商店は、20代の若手社員も幅広く活躍しており、鉄の知識については入社後に学ぶことができます。社内の雰囲気は、部署間で社員同士がしっかりと連携し、お互いにフォローし合った環境を心掛けています。やりがいのある仕事と感じていただけるよう、社員一同努力しています。また、SDGs(持続可能な開発目標)を支援し、働き方改革の推進や健康経営に取り組んでいます。社内教育体制の強化や資格取得の推進、安全・健康的に働ける工場環境の整備、環境マネジメントシステムの導入(ISO14001)など、多様な取り組みを行っています。