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【会社概要】 社名は Medical & Biological Laboratories Co., Ltd.(株式会社医学生物学研究所、MBL)。1969年に創業し、日本で最初の抗体メーカーとして出発しました。診断用試薬および研究用試薬を国内外の診断市場・研究市場に提供しています。公式マスコットは「AZ」です。 【沿革・主要な出来事】 1969年に創業。1970年代に自己免疫疾患向け診断試薬の開発を開始し、以後この分野での地位を維持しています。日本初のコンパニオン診断(CDx)を立ち上げ、遺伝子診断領域にも展開しました。2025年10月にTokuyama Corporationの完全子会社になりました。 【理念・メッセージ】 MBLは「革新的な診断技術の開発を追求し、人々の健康な生活を守ること」を使命としています。まだ対峙されていない疾患に挑戦する意義を重視し、診断試薬の開発を通じて医学の進歩に貢献することを掲げています。病に苦しむ人々の希望に寄り添う姿勢が表明されています。 【サポート・FAQ の構成】 サイトのFAQカテゴリには Autophagy、RNA-RNP network、Epitope Tags、MHC Tetramer などがあり、MHC Tetramer内には General、Product Info/Ordering、Optimization/Troubleshooting、CD1d、MR1、MHC Monomers、Quickswitch™ Custom Tetramer Kit といった項目が存在します。サイト上に Principle and method of the experiment、Webinar、FAQ、Download、Consent and Request forms、Brochures & leaflets、MBL RUO LETTER、Contact、Distributors といった学習・サポート関連コンテンツの案内があります。
【展示会・セミナー情報】 サイトの展示会・セミナー一覧(2026年)には「現時点で予定されているセミナーや展示会はありません。再度ご確認ください」との記載があります。 【FAQ(オートファジー/LC3に関する実験情報)】 サイトのLC3関連FAQの事実:・NRK細胞の飢餓処理は培地をHanks' Balanced Salt Solution(無血清)に交換し2~4時間インキュベートする方法を示しています。無血清DMEMでも飢餓は誘導可能だが、DMEM中のアミノ酸により飢餓レベルは低下する旨の記載があります。・LC3のウェスタンブロッティングには15%ゲルを推奨しています(10%ではLC3-IとLC3-IIが重なる)。・サンプルバッファにSDSを含めること、SDS-PAGE用サンプルバッファ(Laemmli)を推奨する旨を記載しています。・モノクローナル抗体で検出する場合はブロッキング後の洗浄が必要で、0.05% Tween-20/PBSで5分×3回の洗浄でLC3-IIシグナルが強くなる旨の記載があります。・WB用の陽性コントロールとしてヒトLC3B遺伝子導入細胞(コード PM036-PN)があることが示されています。・免疫細胞染色の透過処理にはDigitonin(最終濃度100µg/mL)を使用し、Triton X-100は適さない旨。・免疫細胞化学(IC)で推奨される固定液は4% PFA/PBS、メタノール/アセトンは推奨されない。免疫組織化学(IH)では10%ホルマリン溶液(3.7%ホルムアルデヒド)または4% PFA/PBSを推奨。・MBLでは凍結切片での使用は検証していない旨。・用途別に推奨抗体コードが示されている(WB: M186-3, PM036/IP: M152-3, PM036/IC: M152-3, PM036/FCM: M152-3, PM036/IHC: PM036)。 【代表者】 代表取締役(CEO)は Hiroki Ito(伊藤浩樹)。 【製品・ブランド】 MBLは診断用・研究用の各種製品を取り扱っています。掲載されているブランドには CycLex、CircuLex、Amalgaam、CoralHue™、HRP-DirecT、RiboCluster Profiler™、IMMUTEX™、Magnosphere™ などがあります。サイト上のツールカテゴリにはエピトープタグ、MHCテトラマー、蛍光タンパク質、コントロール抗体、免疫グロブリン、細胞培養試薬、フローサイトメトリー試薬、二次抗体、ラテックス粒子、磁性粒子、サイズ標準粒子などが挙げられています。 【研究分野(取扱テーマ)】 サイトに掲載されている研究領域には、オートファジー、免疫学、幹細胞研究、RNA-RNPネットワーク、エピジェネティクス、がん、代謝、創薬、アポトーシス、ユビキチンプロテアソーム、神経科学、多くの膜貫通タンパク質、概日リズム、細胞表面抗原、サイトカイン・成長因子、シグナル伝達、細胞ストレス、エクソソーム、オルガノイドがあります。 【RiboCluster Profiler/RIP-Assay(製品例・技術)】 RiboCluster Profiler はポスト転写制御や機能的に関連する遺伝子解析のためのツール群です。MBLは RIP-Assay Kit(製品コード RN1001)、RIP-Assay Kit for microRNA(RN1005)、および RIP-Certified Antibodies を提供しています。RIP-Chip(RIP-Assay)技術は、RBP(RNA結合タンパク質)に対する抗体でリボヌクレオタンパク質複合体(RNP)を免疫沈降し、その後マイクロアレイ解析やシーケンス(RIP-Seq)でRNAのターゲットを同定する手法です。サイトにはRIP-Assayを用いた解析例(Jurkat細胞のPTBP1でCD40LGが検出された例)や関連論文リストが掲載されています。 【日本国内での事業・サービス】 日本国内では研究者支援のための各種受託サービスを提供しています。また海外・国内企業の革新的診断薬や研究試薬を日本市場へ紹介しています。グループ会社および協力会社の協力のもと、医療・バイオテクノロジー産業の広範な領域へ事業を拡大しています。 【サイト閲覧推奨環境】 サイトの閲覧に関する記載:Windowsでは Firefox 17以上、Chrome 17以上を推奨。Macintoshでは Safari 4.0–7.0、Firefox 17以上、Chrome 17以上を推奨しています。サイトにはJavaScriptが無効な場合、ページが正しく表示されない可能性がある旨の表示があります。
【代理店・パートナー情報(例)】 MBLは米国向け研究試薬の正式代理店パートナーとして、2025年1月1日付で Cosmo Bio USA を指定しました。Cosmo Bio USA の住所は 2792 Loker Avenue West, Suite 101, Carlsbad, CA 92010 USA、電話 +1-760-431-4600、FAX +1-760-431-4604、ウェブサイト https://www.cosmobiousa.com/、メール support@cosmobiousa.com。サイトでは他地域のディストリビュータ情報への案内ページ(https://www.mblbio.com/bio/g/distributors/)が示されています。 【ニュース・トピックス(例)】 サイトでは新製品情報、製品廃止、製品コードや保存液の変更、価格・コードの変更などに関する告知が掲載されています。掲載例として、2024年11月29日にMHCテトラマー製品(502品目)の価格とコード番号の変更および新製品リリースの告知、2024年6月28日にDDDDK-tagged Protein PURIFICATION KIT の新製品、2024年6月26日にAfamin/Wnt3a CM(High Concentration)発売、2024年1月9日に13品目のオルガノイド成長因子の発売案内などが示されています。また、複数日付(2026年や2025年)での製品廃止に関する案内が掲載されています。