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株式会社ミフネは、1978年に設立された愛知県豊田市西広瀬町小麦生735-24に本社を構える金属製品製造業の企業です。資本金は2,500万円で、従業員数は約270人です。主要取引先には、(株)協豊製作所、トヨタ紡織精工(株)、小島プレス工業(株)、(株)FTS、東海部品工業(株)などがあります。沿革としては、1978年に個人会社「御船鉄工」を設立し、1981年に法人化して「御船鉄工有限会社」となり、1990年に「株式会社ミフネ」として法人化しました。その後、1996年に新工場を建設・移転し、2002年にヒンジコンソール組付生産を開始、2012年に溶接工場を新設し、順送300tプレスを導入するなど、事業拡大を続けています。2021年には本社機能を現在の所在地に移転しました。
株式会社ミフネは、自動車部品のプレス加工、溶接加工、金型製作を主な事業としており、型設計から製作、量産、デリバリーまでの一貫した内製化を行っています。特に、サーボプレス機を活用したハイテン材(100キロ級)の難加工品の量産化や、ラインペーサー導入による品質、型費、加工費、保留率向上などの優位性を持っています。また、多品種少量対応が可能なバリエーション豊かな設備ラインナップを有しています。品質管理の面では、日常的な測定・管理業務や定期監査を実施し、より高い品質の製品を提供しています。
株式会社ミフネの基本理念は「積少為大の精神の基、日々挑戦し成長を続ける企業であれ。」であり、社会、顧客、社員、仕入先との関係において法令順守、環境保護、信頼される商品提供、活力と創造力に満ちた企業風土の構築、共存共栄の実現を目指しています。経営方針としては、ミフネブランドの確立、プレスメーカーから部品メーカーへのステップアップ、日々充実・発展できる会社環境の確立と人財育成を掲げています。また、社長の梅村和弘氏は、近年の自動車業界の変革に対応するため、迅速且つ柔軟に変化できる企業体質の構築が求められていると述べています。同氏は、創業以来技術力・生産力・品質管理能力の向上に努め、今後も信頼される企業作りに努めるとしています。